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2009年を振り返って

こんばんは、明石家サンタが楽しみなdannです。今年も色々なことがありました。今年も残すところ後僅かになったので、KPTで今年を振り返ってみます。

Keep

今年やって良かったことは

  • YAPC::Asiaにスピーカーとして参加
  • JPerl Advent Calendarを今年も書きました
  • 今年もモジュールを結構書きました。
  • Python, Rubyもかなり書けるようになった
    • WAFを作り始めた影響でPython, Rubyの色々なWAFのコードを読んでHTTP::EnginePlackなどにportingしたこともあり大体どの言語でもある一定以上のレベルで書けるようになりました。Perl, Python, Ruby双方向にポーティングできるようになったので、いろんな言語の良いコードを見れるようになり、視野が広がったのはとても良かったと思っています。言語的には大きな差異はないので、割と自然にどの言語も使うことができました。
  • Scalaを始めてみた
    • 色々と普段かかない言語の要素に触れたのは貴重でしたね。ScalaのCompilerが死ぬほど遅くてげんなりしてたんですが、言語的には面白くエレガントですし、勉強になる要素も多く今後ももう少し使っていこうかなと思いました。
  • 多くのHackathonに参加
    • Plack hackathon, android hackathon, 家でやった何回かのhackathon, lazy-peopleのhackathonをはじめ、多くのhackathonに参加したのはモチベーションが高まって良かったですね。多くの人に出会い話すのは勉強にもなり良かったです。
  • C++システムプログラミングを再開してみたこと
    • drizzleのコードを読んで書き換えるのを中心に勉強していました。得るものが多く良かったですね。この領域は、もう少し勉強が必要ですが、気長にやってこうかなと思ってます。

Problem

  • プライベートでサービスを作らなかった
    • サービスを作っていこうと思っていたんですが、WAF&モジュールに時間を割いてしまっていたのは良くなかったですね。
  • WAFが完成しなかったこと
    • WAFはかなり真面目にやろうと思っていたんですが、思っていた以上に作り込むのには時間がかかり、プライベートな時間だけでやるには、なかなかモチベーションの維持が難しいかったなぁと。シンプルなところが動くところまではすぐかけたんですが、最後使い易くとか全レイヤを揃えたりとか、使う上でのユーザビリティを良くするための時間があまり取れませんでした。そういった点で、時間が取れない中で活動するには、OSSのプロジェクトに参加するか、WAFも範囲を絞ってやるべきだったのだろうなと思いました。ただ、反省点はあるもののWAFのようにベースになるものを作っておくと、新しいWeb界隈のコードに触れる機会は増えるので、それはよかったかなと思っています。また、OSSプロジェクトへの参加方法や時間の活用方法など、考えるきっかけになったのは良かったです。

Try

来年チャレンジしていきたいことは、やはりプライベートでサービスを作ることですね。

  • プライベートでサービスを作ること
    • モジュールを作ったりというのも楽しいんですが、やはり作品としてのサービスを一つプライベートで作りたいですね。これは時間との兼ね合いもあるのですが、さくさくサービスを作るための下地作りも含めて来年は準備をしていきたいなぁと。

最後に

この1年も色々な方にお誘いいただいて、発表したり、hackathonに行ったりと、今年もとてもよい刺激を受けながら1年を過ごすことができました。来年もよろしくお願いします!