開発時のvimの使い方

今までは、

  • 必要なファイルを必要なときに開く
  • Ctrl-zでsusppendして、なんかしてfgで戻る

最近は、

  • vim **/*.pm で全部バッファに開く
  • fuzzyfinderでバッファ移動 + autocomplpopでbufferから補完
  • screenで移動して、なんかして、vim用screenのwindowに移動

とても富豪的な使い方なんだけれど、最近はこちらのほうが快適。fuzzy finderとautocomplpopがでてから、使い方ががらりと変わった。

色んな流儀があると思うんだけど、他の人はどんな風に使ってるのかなぁ。