RubyGems, CPAN vs Distributionのパッケージ

RubyGemsCPANとかって、基本的にDebianなどのDistributionが用意するパッケージと衝突しそうな気がしているんですが、こういうのって皆さんどう管理されているんでしょう。

Distributionのは無視して、言語が用意するRubyGemsCPANをメインに使うのか、それとも逆なのか。どちらが一般的なのか、未だによくわかってないです。。

Distributionから見ればパッケージを入れてほしい、使う側からはRubyGems, CPANをそのまま使いたいという感じなのかなぁ。

僕はそのままRubyGemsCPANを使ってしまっているのですが、あまり良くない気はしています。。

# dh-make-perl, dh_rubygems があるのかぁ。これを使うのは一般的なのかなぁ。